健康のための運動には、一般的な運動とは違う注意と組み立てが必要です。
つらい・痛い・無理な動きは、健康に良く無いばかりか、かえって怪我をしやすくなりますので、
気持ち良い・軽い・ゆったりした動きを心掛けて下さい。
A. 呼吸について
- 体操の際、意識的に呼吸する時、息を吐く時は口から、吸う時は鼻から吸います。
- 原則的に身体を伸す、力を入れる、胸をせばめるとき、息を吐きます。
身体元に戻し、胸を広げるとき、息を吸います。ただし、運動目的により変わる事があります。
- 胸式の浅い呼吸でなく深呼吸を心掛けます。
B. 動きについて
- 動きの始めと終わりは、弱く柔らかく動き、勢いをつけて乱暴に始めたり終えたりしないようにしましょう。
- 気持ちの良い範囲で動き、痛みを伴う無理な動きはしないようにしましょう。
- ゆっくり正確に動き、早く無理に動かないようにしましょう。
- リラックスをこころがけ、ゆったりのびのび動くようにしましょう。
C. 全体について
- 大量の汗をかく無理な運動はしないようにしましょう。
- きつい無理な運動をしないようにしましょう。
目安■健康回復目的・少し体調の悪い人■1分間の心拍数120拍以下
■医師の指導を受けている人(程度によります)■1分間の心拍数110拍以下
ただし、個人差があるので個人的注意が必要です。
- 人と競争せずマイペースを心掛けるようにしましょう。
- 水分を良くとるようにしましょう。
- 空腹時・満腹時には、運動をさけましょう。
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