■会期 : 2006年5月20日(土)〜2007年5月予定
■会場 : 三鷹の森ジブリ美術館
■主催 : 財団法人徳間記念アニメーション文化財団
第78回アカデミー賞長編アニメーション部門賞に輝いた傑作『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』。この作品を制作したのが、イギリスのアニメーションスタジオ“アードマン”です。
アードマンは、粘土で作った人形を動かして作る「クレイ・アニメーション」という手法で、テレビシリーズやCM、短編、長編映画と数多くの優れた作品を制作し、イギリス国内のみならず、世界中の人々を楽しませています。
12歳の少年2人の純粋な創造欲から始まったアードマンは今や世界的な評価を得る大きなスタジオへと発展しています。しかしアードマンでは、今も変わらず、小さな人形を相手にせっせと手を動かして作品を作り続けています。
宮崎駿監督は、アードマンというスタジオが、このようなスタイルで創造的な仕事を成し遂げていることに共鳴しています。そこで今回、イギリスの友人としてジブリ美術館で紹介することになりました。
展示では、アードマンのはじまりからの作品づくりのエピソード、スタジオの紹介、アニメーションの作り方・技術、実際に撮影に使用した人形などを紹介し、アードマンが変わらずもち続けているスピリットを紹介します。
今回の展示は、アードマンのスタッフたち自らが構成して、ジブリ美術館スタッフと一緒に作ったものです。イギリスの雰囲気満載の展示をお楽しみください。
◎詳細◎
http://www.ghibli-museum.jp
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