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イベンントのお知らせ

武者小路実篤と新しき村−理想の旗のもとに−
■日 時: 2006年 9月30日(土)〜12月3日(日)午前10時〜午後5時30分(入館は午後5時まで)
休館日 毎週月曜日、毎月第4火曜日(10月9日は開館、翌10日は休館)
■場 所: さいたま文学館 〒363-0022 埼玉県桶川市若宮1-5-9
■アクセス:JR高崎線「桶川駅」西口下車徒歩約5分。
      桶川駅には大宮駅から約15分、赤羽駅から約30分、池袋駅・上野駅から約40分
■料 金:一般/210円  学生・生徒/100円
■問合せ: さいたま文学館 Tel 048-789-1515  Fax 048-789-1517

本年は、白樺派を代表する作家として活躍した武者小路実篤[明治18(1885)年5月12日〜昭和51(1976)年4月9日]没後30年にあたります。実篤は、白樺派の人道主義的理念に基づいた実践の場として、大正7(1918)年に「新しき村 (日向の村)」を宮崎県児湯郡木城町に、昭和14(1939)年に埼玉県入間郡毛呂山町へ活動の場を移し、第二の「新しき村(東の村)」を建設しました。
 実篤の理想は、生産や商業活動は自立したくらしが確保できる程度で十分であると考え、生業にあてる時間を必要最小限とし、残った時間は精神的な豊かさを養うために文芸活動にあてるというものでした。実篤が理想とした「新しき村」における活動の足跡(実篤没年まで)と、この時期に実篤が執筆した文学作品や絵画などを紹介します。あわせて、有島武郎や岸田劉生との交友を物語る資料も展示します。
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