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イベンントのお知らせ

コンポージアム2007
西村朗(作曲家・2007年度武満徹作曲賞審査員)|響きの曼荼羅
■日 時:2007年5月21日(月)〜5月27日(日)
■場 所:東京オペラシティ
■主 催:東京オペラシティ文化財団 03-5353-0770

5.21[月] アルディッティ弦楽四重奏団『西村朗 弦楽四重奏曲全集』
5.22[火] レクチャー・コンサート『西村朗 ピアノ曲の世界』
5.25[金] 西村朗オーケストラ作品展『光と波動の交響宇宙』
5.27[日] 2007年度武満徹作曲賞本選演

世界中の若い世代の作曲家に管弦楽作品の創作を呼びかける「武満徹作曲賞」
を核とした、東京オペラシティの同時代音楽フェスティバル「コンポージアム」が
3年ぶりに再開されます。
9回目となる2007年は、現代日本を代表する作曲家の一人、西村朗(にしむら・あきら)
を作曲賞の審査員に迎え、あわせて彼の音楽世界も紹介します。
世界的な作曲家を迎え、優れた現代作品を優れた演奏で楽しめる「コンポージアム」を
お楽しみください。

■ アルディッティ弦楽四重奏団『西村朗 弦楽四重奏曲全集』
http://www.operacity.jp/concert/2007/070521.php

2007.5.21[月]19:00 コンサートホール

[出演]
アルディッティ弦楽四重奏団
ヴァイオリン:アーヴィン・アルディッティ、アショット・サルキシャン
ヴィオラ:ラルフ・エーラース、チェロ:ルーカス・フェルス

[曲目]
西村朗:
・弦楽四重奏のためのヘテロフォニー(1975 - 87)
・弦楽四重奏曲第2番《光の波》(1992)
・弦楽四重奏曲第3番《エイヴィアン(鳥)》(1997)
・弦楽四重奏曲第4番《ヌルシンハ(人獅子)》(2007)
[東京オペラシティコンサートホール開館10周年記念委嘱作品・世界初演]

長年にわたり西村朗と強い信頼関係で結ばれてきたアーヴィン・アルディッティ率いる
弦楽四重奏団が、彼らにとっても初の試みとなる西村朗全曲の一挙上演を行います。
西村自身このジャンル10年ぶりの新作であり、「ヒンドゥー教の神 ヴィシュヌを題材と
したナラティヴな内容」という第4番の世界初演にもご注目ください。

全席指定 一般:\3,000 学生:\1,000

■ レクチャー・コンサート『西村朗 ピアノ曲の世界』
〜作曲者が語るヘテロフォニーとその展開〜
http://www.operacity.jp/concert/2007/070522.php

2007.5.22[火]19:00 リサイタルホール

[出演]
講師:西村朗、ピアノ:中川俊郎

[曲目]
西村朗:
・トリトローペ(1978)
・星の鏡(1992)
・三つの幻影(1994)
・アリラン幻想曲(2002)
・ヴィシュヌの化身(2001)より
・薔薇の変容(2005)

雅楽やアジアの音楽から導き出された西村独特の語法「ヘテロフォニー」の変遷と
展望について、ピアノ曲を題材に作曲者自身が講義を行ないます。現代日本の重要な
レパートリーとなりつつある西村朗のピアノ曲の秘密に触れるチャンスです。
しかも、作曲家/ピアニストとして大活躍の才人・中川俊郎が西村作品を実演。
充実した講座が期待できます。

入場無料(要整理券)

■ 西村朗オーケストラ作品展『光と波動の交響宇宙』
http://www.operacity.jp/concert/2007/070525.php

2007.5.25[金]19:00 コンサートホール

[出演]
指揮:飯森範親、ヴァイオリン:竹澤恭子、ピアノ:白石光隆/小坂圭太、NHK交響楽団

[曲目]
西村朗:
・2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー(1987)
・ヴァイオリン協奏曲第1番《残光》(1998)[日本初演]
・幻影とマントラ(2007)[日本初演]

一つの音の流れが幾重にも重なり、唸り、光を放ち、飛翔し、やがて巨大な音響の異次元
空間が出現する ─ デビュー以来、最も多くの作品を書いてきたオーケストラ曲こそ、
西村朗の音楽を全身で「体験」できるジャンルと言えます。
今回の演奏会では、作曲家自らの選曲により、1980年代、1990年代、2000年代から
それぞれ代表的な1曲を取り上げ、その音宇宙の歩みを紹介します。
オーケストラのエネルギーが充溢する一夜。強力なプログラムと理想的な布陣での西村朗
個展にご期待ください。

全席指定 一般:\3,000 学生:\1,000

■ 2007年度武満徹作曲賞 本選演奏会
http://www.operacity.jp/concert/2007/070527.php

2007.5.27[日]15:00 コンサートホール

[出演]
審査員:西村朗、指揮:岩村力、東京フィルハーモニー交響楽団

[ファイナリスト](エントリー順)
・ファン・マン(中国・女性):アクア ─ 武満徹の追憶に
・ウー・イーミン(中国・男性):夢の回想
・アンドレア・ポルテラ(イタリア・男性):キューブ
・植田 彰(日本・男性):ネバー・スタンド・ビハインド・ミー
・ヨーナス・ヴァールフリードソン(スウェーデン・男性):戦場に美しき蝶が舞いのぼる

世界中の若い世代の作曲家たちを対象としたオーケストラ曲の作曲コンクールが
「武満徹作曲賞」です。
毎回たった一人の作曲家が審査にあたることや、受賞者たちのその後の活躍により世界的に
知られています。9回目となる今回は、42カ国156作品(過去最多数)を受け付けました。
審査員・西村朗による譜面審査の結果選ばれた上記作品がこの本選演奏会で演奏され、
受賞作が決定されます。

全席自由:\1,000

★お得なセット券「コンポパス」 ¥5,000 限定100セット
「コンポージアム2007」の全4公演ご入場いただけます。
*東京オペラシティチケットセンターのみの取扱
[主催・公演内容についてのお問い合わせ]
東京オペラシティ文化財団 03-5353-0770

 ◎掲載されているデータが掲載時から変更されてる場合があります。
  お出かけのさいには、問い合わせ先へのご確認をお願いします。

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