■日 時:2007年4月14日[土]~7月1日[日]
■場 所:東京オペラシティアートギャラリー(3F ギャラリー1・2)
開館時間:11:00 ─ 19:00
(金・土は20:00まで/最終入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(ただし4月30日[月]は開館)■主 催:森美術館、日本テレビ放送網
■入場料:一般1,000(800)円、大学・高校生800(600)円、中学・小学生600(400)円
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「見たこともないのに懐かしい」 藤森照信の「野蛮ギャルド建築」
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屋根にタンポポやニラが植えられた住宅、皮付きの木材を柱にした巣箱のような茶室。
藤森照信の作品は、建築の通念を軽やかに超えた新しさと、遠い記憶を呼び起こさせる
懐かしさを併せ持った、きわめて独創的な建築として知られています。
藤森は自然の素材、地域に残る昔ながらの技法など近代建築が排したものを取り入れた
「過去に向かっての前衛」を試みました。また施工にあたり、藤森自身、友人、
施主からなる「縄文建築団」が参加して手作りすることも特徴です。
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昨年ヴェネチアで話題をさらった建築展が、
ヴァージョンアップして東京オペラシティアートギャラリーに登場!
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日本近代建築史研究の第一人者・藤森照信が、自ら建築作品を手がけるようになった
のは1990年のことです。以来、形式にとらわれることのない独創的な建築の数々を発
表し、建築界に驚きを与え続けてきました。昨年の第10回ヴェネチア・ビエンナーレ
建築展で開催された「藤森建築と路上観察:誰も知らない日本の建築と都市」は、国
際的な評価が高い日本の現代建築の、もうひとつの顔として大いに話題を呼びまし
た。東京オペラシティアートギャラリーの会場では帰国展特別プロジェクトも加わ
り、ヴァージョンアップした内容をご覧頂きます。
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路上観察学会メンバーが揃うオープン記念講演が決定!!
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藤森自身が結成メンバーである「路上観察学会」の活動も赤瀬川原平、南伸坊、松田
哲夫、林丈二を迎えて包括的に紹介されます。野良猫の足跡が残るアスファルトや、
蔦に覆われてしまった建物など、都市の中に現れる無用の美を「物件」として採集する
「路上観察学会」は、意識的になされるあらゆる芸術活動とベクトルを逆にするもの
です。「未来ではなく過去に向かっての前衛」である藤森建築と、路上観察の軌跡を
辿ることは、私たちの生きる都市を改めて考察するきっかけとなることでしょう。
■オープン記念講演「藤森建築と路上観察」
[出演]
藤森照信、赤瀬川原平(作家、アーティスト)、南伸坊(イラストレーター)、
松田哲夫(編集者)、林丈二(作家)
日時:2007年4月26日[木]19:00開演(開場18:30)
会場:東京オペラシティ リサイタルホール(東京オペラシティビルB1F)
定員:230名(全席自由)
料金:1500円(税込)
[チケット販売]
東京オペラシティ チケットセンター Tel. 03-5353-9999
(電話 10:00〜18:00 店頭 11:00〜19:00 月曜定休)