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基本姿勢ってどんななの?
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A 基本姿勢(立位)
直立の仕方
- 足裏の土踏み(注 土踏まずと足指の付け根の間=英 ball)に重心を置く。
- 足裏は、左右の踵(かかと)をつけて、爪先を約10度〜15度(左右合計20度〜30度)開く。
- 2.に従って脚全体を外展伸張し左右の膝の内側(大腿骨内果部)を軽く接触させる。
- 左右の大臀筋を軽く引き締め内側を接触させる。
- 腹直筋を主とした腹筋群(腹直筋・腹横筋・内外腹斜筋)を上部に引上げる様に軽く引き締める。
- 背筋群を上方へ向かって伸し、胸郭をできるだけ全方向へ広げる。
- 首筋を伸し脊椎の直上に頭部をのせ、顔面を約10度仰向ける。
- 呼吸は上腹筋(鳩尾の部分)の膨縮と横隔膜の上下を連動させて行う。
B 基本歩行(直立ニ足)
歩行の仕方
- 直立の基本姿勢で立つ。
- 「利き足」の膝を前方へ押し出し、膝を支点として下腿を前へ振り出す。同時に「軸足」に体重がのる。
- 振り出した「利き足」の踵を前方の地面につくと「軸足」の踵が上がり始め体重が「利き足」に移り始める。
- この過程と連動して、後方に残っていた「軸足」が膝を起点として前方に押し出され、同時に踵が上がり始める。
- 着地した「利き足」は踵から土踏まず、土踏み、足指の順序で地面につく。「利き足」に体重が移る。
- 「利き足」の足裏全体が地面についたと同時に後方から動きだした「軸足」の膝が「利き足」を追いこす。
- 「軸足」の下腿が振り出され、踵が前方の地面につく。
- 以下、「利き足」「軸足」が1.〜6.の過程を交互に繰り返す。
- 上肢は1.〜6.までの下肢の動きと連動して交互に軽く振る
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