《えんどう豆…一口知識》

成分:各種ミネラル、ビタミン、タンパク質、糖質、食物繊維などをバランス良く含む
原産地:地中海沿岸 中央アジア〜中東
品種:マメ科エンドウ属
別名:豌豆・スノーピー・エンドウマメ・グリーンピース
収穫期 :3〜6月
えんどう豆には、未熟なサヤを食べるサヤエンドウ、サヤの中のマメを食べる実エンドウ(グリーンピース)、肥大したサヤとマメの両方を食べるスナップエンドウの三種類があり、花は、白花種と紅花種があります。
ヨーロッパでは石器時代の遺跡からエンドウ豆が発掘され、 長い間穀物(豆)として使われてきました。
品種改良によって17世紀にサヤエンドウが、 18世紀にグリーンピースができました。
日本には「続日本書紀」にエンドウに関する記述が見られ、7〜8世紀にはすでに遣唐使などによって持ち込まれていたようです。サヤエンドウとグリーンピースは江戸時代にヨーロッパからきました。
《話題のツタンカーメンのエンドウマメ》
有名なツタンカーメン王の墓から発掘され、蒔いたら3000年の時を超えて発芽し食べられたそうです。
花・サヤは紫色で豆は緑色。 今では世界中に広まり大事に栽培されています。 現代のエンドウ豆に比べると、少し小粒で淡白な味だそうです。